Episode 2 – Natures Playground (2015 – Season 1)

エピソード2 あらすじ

みなさんの投票により、彼らはまず南に向かい富士山を下山して、美しい自然の宝庫である伊豆半島にたどり着きます。そこから文字通り、大自然に身を任せるように、川や山の中を抜けてキャンプをはる場所に向かいます。さらに、チームは下田の美しい海を進み、伊豆の最南端である石廊崎に出ます。最終日、Deanはバイクをカヤックに乗り換えて先へと進みます。しかし、突如訪れた悪天候のため駿河湾横断を30km地点で諦め、ゴールから約80km前にて足留めとなってしまいます。

Cast

Dean Newcombe, Duncan Buckley, Megan Page and Natali Jacobsen

Locations

Shizuoka Prefecture

Points of Interest

Mount Fuji, Izu Peninsular, Jourentaki Waterfall, Amagigoe, Shimoda, Irazaki and Suruga Bay

Day 1:

富士下山

チームは富士山頂到達を祝い、頂上をエンジョイしていましたが、山の天気は変わりやすく、暴風雨にうたれながらの下山を余儀なくされました。下山の途中でディーンはおもむろに新しい上着を脱ぎ、その後50日間のどんなチャレンジも蝶ネクタイとシャツでやり遂げる事を誓います!下山を続けながらチームは他のクライマーと仲良くなり、全ては計画通りに進んでいるかのように思われました、富士山の駐車場に到着するまでは。なんと、サポートバンは計画していた待機場所に到達する事ができなかったのです。つまり、そこからマウンテンバイクに乗るというディーンの計画を遂行する事が出来なくなってしまったのです。日本で最も高い山に登頂し、下山したばかりにもかかわらず、ディーンは18kmもの距離を走らなければなりません。ラッキーな事に、ディーンは一人で走っている間、途中で熊に出会う事もなく、その日のラストスパートに向け、ついにマウンテンバイクをピックアップすることができました。1年前ダリオと共に悪戦苦闘したのと同じルートを走ります。前回の失敗の教訓から、ディーンはプロサイクリストが使用するNeilprydeのバイクを駆使してハイペースで斜面を駆け下ります。その日の最終地点は日本の温泉です。チームは疲れた身体を休め、静岡県探索に向け英気を養います。

Day 2:

静岡わさびの産地

地元の民宿に泊まったチーム。そのオーナーが、南の伊豆半島までエスコートしてくれる事になったのです。ディーンのマウンテンバイクでのチャレンジは山奥の起伏の激しいルートを走り続け、チームは浄蓮の滝に立ち寄る事にしました。ここは日本の滝百選のうちのひとつで、わさびの産地としても有名です。ダンカンがりんごを2つに割る特技を披露し、地元のおいしい食べ物を楽しむ時間です。鮎の串焼きでメーガンの気分が悪くなったりもしましたが、想像を絶するおいしさのわさび味のアイスがその後に続きます。滝はすばらしかったのですが、なぜかディーンは突如地元のショップオーナーと奇妙に踊る猫のぬいぐるみと一緒にダンスを踊り始め、ハイライトを迎えることになるのです!散々ふざけたあと、ディーンは山の中にあるキャンプ地に到着するため、天城越えとして有名な険しい峠をマウンテンバイクで越えなければならなりません。女性陣は先に到着し、夕日を背にハンモックで休んでおります。ディーンが100㎞に及ぶ最初のビッグサイクリングデイを乗り切って、到着する前のことです。キャンプで晩御飯のBBQを始める前、まだ明るいうちに一行は川へ行き、川の水でクールオフしました。

Day 3:

伊豆の自然に魅せられて

ディーンは目覚めるとダンカンがいないことに気づきます。ディーンは朝のうちにワイルドに川で水浴びをする事にしましたが、そこで裸のダンカンを発見。水を得た魚のようなダンカン。2人は全く同じことを考えていたのです!水浴びをしたあと、彼らは下田の有名なビーチへ向かいます。ディーンはマウンテンバイクに乗り、下田龍神宮に立ち寄ります。幸運にも、キュートな猫を発見。そして、そろそろ休憩の時間。美しくてクリアな水にダイブ。女性陣は海をエンジョイし、ボートに乗った地元の人と友達になります。一方、ディーンはマウンテンバイクで伊豆半島最南端石廊崎灯台を目指して走り続けます。チームがまるで地の果てのような壮観な岬を臨んだあともディーンはマウンテンバイクをこぎ続けようとしましたが、起伏の激しい道ではなかなか前に進まず、すぐに暗くなってしまったため安全に旅を続ける事ができなくなってしまいました。予定していたスケジュールには到底及びませんが、今夜は諦めざるを得ません。再び一行は人里はなれたキャンプ場に向かいます。

Day 4:

駿河湾カヤック

一行は夜明けとともにスタートしなければなりません。ディーンが伊豆半島をまわり終わるまで、まだ139kmもあるのです。半島を一周し、伊豆南西部に到達するとディーンはチームに合流し、マウンテンバイクからカヤックに乗り換えます。地元のガイドの塩島さんが駿河湾を案内してくれます。当初の計画では幅30kmの湾を渡って静岡市に到着する予定でしたが、遅れの影響と悪天候になることが予想された事から、チームは岸に沿ってできるだけ北へ進む事を余儀なくされました。最初メーガンがディーンとともにパドルを漕ぎ、戸田(へだ)という小さな港町に向かいます。戸田でナタリーがメーガンと交代し、大瀬崎まで船を漕ぎます。順調なカヤックでの旅のあと、ディーンとナタリーはふざけて港でカヤックを転覆!その後一行はボートを引き上げここで海岸線の旅を終えます。もし陸地で駿河湾をまわり切る距離としては、まだゴールまで100kmもありますが、一行はボートを引き上げ、ここで海岸線の旅を終えます。この地点まででも長い距離を移動する事ができたので、アドベンチャーの第一章として大成功をおさめました。

298
KM
TRAVELLED